TOP >
診療詳細 >
エストロゲン外用療法 |
|
エストロゲン外用療法
|
|
|
横浜の当院で皮膚科のにきび治療
|
|
|
※現在、新規の患者様の受付はしておりません※
横浜ヘルスケアクリニック美容皮膚科では、大人にきび(あごにきび)の治療に尽力しています。
基礎化粧品でのにきび対策を試された方も多いと思いますが、
化粧品をいくら工夫してもあごにきびを治すことはなかなか難しいはおわかりだと思います。
| |
|
|
|
アンチエイジングにも
|
|
|
外用エストロゲン剤のアンチエイジング効果は海外ではよく研究されていて、しわ・たるみ・しみ・毛穴・乾燥肌に対して効果的であるというデータが発表されています。
エストロゲンは、皮膚に刺激がほとんどなく、元々体内に存在する物質(男性にも微量に存在しています)です。加齢による肌の老化現象が気になり始めたら、当皮膚科(横浜)のエストロゲンゲル外用療法をお試し下さい。数日で肌のふっくら感やみずみずしさを実感して頂けます。しわ・たるみ・しみ・毛穴の改善には2ヶ月以上を目安にお使い頂くことをお勧めします。
| |
|
エストロゲンゲル外用方法
|
|
|
1日朝晩の2回、化粧水などでお肌を整えた後、外用して下さい。塗布直後、軽度のピリピリ感がありますが2〜3分で落ち着きます。外用後5分程度でゲルが乾いたら、その上から保湿クリームを使用したりお化粧しても問題ありません。 |
|
※ |
ゲルが乾くまでの間にこするとゲル成分がポロポロ落ちてきますが、効果には変わりはありません。
また、乾いた後には皮膚表面を膜状にコーティングするためにつっぱったように感じる方もいらっしゃいますが使い続けると肌の水分量が増えてきますので、安心してお使い下さい。
|
|
※ |
生理前のにきびケアの場合も、生理前だけ外用するのではなく基本的には毎日外用するのがお勧めです。(にきびの原因となるコメドを予防するため) |
※ |
ステロイドホルモン外用剤のような、中断によるリバウンド現象はありません。 |
※ |
エストロゲンの肌への吸収を良くするため、ケミカルピーリングとの併用をお勧めします。 |
※ |
患者様のアレルギーや既往(乳がん・子宮がん・子宮内膜症等)によっては服用(使用)できない場合がございます。 |
※ |
ご不明な点はメールフォームからお問い合わせ下さい。 | | |
|
エストロゲンにきび治療のご料金
|
|
|
●
|
2週間分 |
\3,000 |
現在キャンペーン特価で50パーセントOFFの\2,000!初回の方限定です。 |
|
|
| | |
|
|
|
|
|